Một lưu học sinh Việt Nam tại đại học Osaka bị đâm
Đã gửi: Ba T7 24, 2012 12:50 pm
大阪府豊中市待兼山町の大阪大学豊中キャンパス内で腹部にナイフが刺さった男性が倒れていた事件で、男性は、理学研究科博士前期課程に所属するベトナム国籍の留学生(28)とみられることが24日、分かった。命に別条はないという。
大阪府警によると、男性は24日午後、理学部の入り口付近にある警備員室に歩いてきて、部屋に入って倒れた。府警は、男性が何者かに刺された可能性もあるとみて殺人未遂容疑で捜査を始めた。
現場の豊中キャンパスには、消防や警察車両が次々と集結し、騒然とした雰囲気に包まれた。
2年生の男子学生(19)は「男の人があおむけで倒れていたのを見たが、熱中症かと思った。倒れていた男子学生の首がかすかに動いていたようだった」。別の男子学生(22)は「救急車のサイレンが聞こえ、現場近くに行った。救急隊員があわただしく動き回っており、倒れている外国人風の男性を搬送しようとしていた。男子学生は動いているようには見えなかった」と話していた。
阪大豊中キャンパスは阪急石橋駅の南東約1キロ。理学部のほか文学部、法学部などがある。
Mọi người có tin gì về anh ấy không chia sẻ và liên lạc với người thân anh ấy luôn nhé.
Thông tin trên báo: Anh ấy 28 tuổi, đang theo học thạc sỹ tại đại học Osaka, Toyonaka Campus.
大阪府警によると、男性は24日午後、理学部の入り口付近にある警備員室に歩いてきて、部屋に入って倒れた。府警は、男性が何者かに刺された可能性もあるとみて殺人未遂容疑で捜査を始めた。
現場の豊中キャンパスには、消防や警察車両が次々と集結し、騒然とした雰囲気に包まれた。
2年生の男子学生(19)は「男の人があおむけで倒れていたのを見たが、熱中症かと思った。倒れていた男子学生の首がかすかに動いていたようだった」。別の男子学生(22)は「救急車のサイレンが聞こえ、現場近くに行った。救急隊員があわただしく動き回っており、倒れている外国人風の男性を搬送しようとしていた。男子学生は動いているようには見えなかった」と話していた。
阪大豊中キャンパスは阪急石橋駅の南東約1キロ。理学部のほか文学部、法学部などがある。
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Thông tin trên báo: Anh ấy 28 tuổi, đang theo học thạc sỹ tại đại học Osaka, Toyonaka Campus.