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Bài viết 38 Ngày tham gia: Hai T9 01, 2008 9:32 pm
Trong cuộc họp báo lúc 21:30, Thủ tướng Fukuda chính thức ra thông báo từ chức. Được xem là một chính trị gia cổ điển, ông đã đưa ra chính sách ngoại giao khá mềm mỏng với các nước láng giềng châu Á. Tuy chỉ số ủng hộ của người dân giảm liên tục do những bê bối về chế độ Bảo hiểm hay vụ trúng độc Gyoza Trung Quốc thì đây vẫn là một động thái gây bất ngờ cho giới truyền thông Nhật Bản cũng như người dân. 福田首相が辞任表明 福田総理はさきほど、午後9時半から記者会見し、総理大臣を辞任する意向を明らかにしました。 福田総理は、記者会見で「強力な布陣のもと、政策の実現をはかっていかなければいけないと考え、本日辞任を決意した」と述べ、総理大臣を辞任する意向を明らかにしました。 また、福田総理は辞任の理由として、「日本経済や国民生活を考えると、態勢を整えた上で臨時国会にのぞむべきと考えた」と述べて、ねじれ国会のもとで、国政の停滞を打破するために辞任に踏み切ったことを明らかにしました。 さらに、このタイミングで発表したことについては、「今が政治空白を作らないいちばんいい時期と判断した」と述べました。(01日21:45) 動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高 nguồn: http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3937903.html
Bài viết 1120 Ngày tham gia: Năm T5 22, 2008 1:59 am
iyaiya, 残念Thủ tướng Nhật Bản bất ngờ từ chức Thủ tướng Nhật Bản, Yasuo Fukuda, tuyên bố từ chức trong một buổi họp báo được triệu tập một cách vội vã tại khu dinh thự của ông. Ông Fukuda đưa ra tuyên bố bất ngờ này sau chưa đầy một năm kể từ khi nhậm chức. Chính phủ của ông thường xuyên không được lòng dân. Việc mất các hồ sơ hưu trí cộng thêm chương trình y tế gây nhiều tranh cãi và nền kinh tế suy yếu góp phần tạo thêm các gánh nặng cho ông. Ông Fukuda còn hay tỏ ra thất vọng về Thượng viện, vốn do phe đối lập kiểm soát. Ông Fukuda nói tại buổi họp báo là cần phải có một nhóm làm việc mới để thực thi chính sách của đảng. Ông cũng không tuyên bố khi nào đơn từ chức sẽ có hiệu lực, mặc dù nói đảng Dân chủ Tự do sẽ tự bầu ra người kế nhiệm ông. Ông Fukuda lên nắm quyền vào tháng Chín năm ngoái sau khi đảng Dân chủ Tự do gặp khủng hoảng, nhưng các cuộc thăm dò dư luận nhận định ông đã không phục hồi được uy tín của đảng. Chờ tân lãnh đạo Ông nói: “Tôi tin rằng sẽ có một cuộc bầu chọn lãnh đạo đảng. Lãnh đạo này sẽ được bổ nhiệm làm Thủ tướng”. Cuộc tổng tuyển cử tiếp theo của Nhật sẽ phải tổ chức không muộn hơn là tháng 9/2009. Tháng trước, ông Fukuda đã đưa ra thay đổi nội các lớn, mà một trong các đối thủ chính trị của ông, là Taro Aso, lên nắm chức Tổng Thư ký đảng. Hành động này được coi là nỗ lực vào phút chót nhằm vực dậy chính phủ của ông Fukuda cũng như sự tin cậy của công chúng. Cựu Ngoại trưởng Taro Aso được cho là sẽ lên thay cho ông Fukuda. Ông Aso, 67 tuổi, chuyển từ chức Ngoại trưởng lên thành Tổng Thư ký đảng dưới thời Thủ tướng Shinzo Abe vào tháng 8/2007. Tuy nhiên, sau khi ông Abe từ chức, ông Aso đã rời chức vụ này và thất bại trước ông Fukuda trong cuộc đua cho chức lãnh đạo đảng. BBC http://www.bbc.co.uk/vietnamese/regionalnews/story/2008/09/080901_fukuda_resigns.shtml福田首相、辞任を表明 「ねじれ」で政策停滞 福田康夫首相は1日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、退陣する考えを表明した。8月の内閣改造後も求心力は回復せず、政権運営の継続は難しいと判断した。首相は自民党総裁選の実施を指示。今月中旬に新総裁が決まり次第、正式に内閣総辞職する。首相が二代続けて1年足らずで辞任する事態となり、野党は「無責任きわまりない」などと批判。与党内では新首相が今秋に衆院解散・総選挙に踏み切るとの見方が強まっている。 首相は記者会見で辞任理由について「国民生活を考えた場合、態勢を整えた上で国会に臨むべきだと考えた。新しい布陣で政策実現を図っていかなければいけない」と強調した。 参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」を念頭に「私が首相を続けて国会が順調にいけばいいが、私の場合には内閣支持率の問題もある」などと言及。辞任を決めた経緯に関しては8月29日の総合経済対策の取りまとめを踏まえ、「先週末に最終的に決断した」と明かした。 (01:05) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080901AT3S0103701092008.html会見の最後、首相怒り 記者質問に「あなたと違う」 「『ひとごとのように』とあなたはおっしゃったけどね、私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」。ふだん感情を表に出すことの少ない福田首相が、辞任会見の最後の質問で、珍しく気色ばんだ。 この答えを引き出したのは中国新聞の男性記者。「総理の会見が国民にはひとごとのように聞こえる。辞任会見もそのような印象を持った」という質問だった。 この記者は、朝日新聞の取材に「会見での首相の語り口を聞いていたら、まさに『ひとごと』という言葉通りだなと感じた」と明かす。首相の熱意のなさを批判する時にしばしば聞かれる「ひとごと」というキーワードを最後の最後にぶつけてみようと、あえて厳しい質問をしたという。 この夜の会見で首相は、自身の不人気ぶりを自ら皮肉るように語った。国会運営の難しさを語る際には、「私の場合には内閣支持率の問題があるかもしれない」とあえて支持率に言及。消費者庁構想など成果を語る時も「目立たなかったかもしれないが……」とグチめいた口調だった。 http://www.asahi.com/politics/update/0902/TKY200809010343.html誰でも…」あきらめ、「なぜ…」怒り 有権者の思い 福田首相の突然の辞任表明に、有権者や市民からは「なぜ今辞めるのか」「首相の資質がなかったということ」と驚きや批判が上がった。 東京・新宿を観光中だった京都市の大学3年生吉村亜耶さん(20)は「小泉首相時代に悪化したアジア諸国との関係を修復したのは評価できるが、北海道洞爺湖サミットでは指導力が発揮できず、存在感をアピールできなかった。もう少し環境問題で貢献して欲しかったのに残念だ」。 静岡市駿河区小鹿の自営業河原崎久仁子さん(48)は、福田首相について「リーダーシップに欠けていたが、品があって落ちついた感じで嫌いじゃなかった」としつつ、「任期途中で放り投げてしまって無責任な感じで残念」と話した。 JR福島駅前では福島県須賀川市の団体職員の男性(50)が「あまりに急な辞任で、どういう心境なのかよくわからない」。仙台市太白区の会社員辻村哲朗さん(33)も「びっくりした。内閣改造をしたばかりだったので、しばらく続けると思っていた。辞める雰囲気があるようには見えなかった。無責任ではないか」と驚きを口にした。 http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY200809010338.html野党に譲って民意を問え 編集委員・星浩 1年前の安倍首相の辞任表明のリプレーを見ているかのようだ。安倍氏は自民党の若手を代表し、福田首相はベテラン・穏健派に推されたという違いはあったが、2人とも国政の難しい課題を抱えながら、あっさりと政権を放り投げてしまった。 安倍氏は参院選で吹き荒れた年金問題や格差拡大への批判になすすべがなかった。福田氏は内閣を改造し、総合経済対策を決めた直後だが、政権浮揚とはほど遠かった。人材、政策を含め、この党の政権担当能力が衰弱していることを露呈した退陣劇である。 次の総選挙での政権交代を狙う小沢民主党が、遮二無二福田政権への攻勢を強めているとはいえ、半世紀以上の政権運営の経験を持ち、しぶとさが身上のはずだったこの党としては、いかにもひ弱で無様な幕切れではないか。 福田氏は記者会見で、民主党の攻勢が退陣の原因と語ったが、それは、福田氏自身も自民党も、政治の難局を切り開く地力に欠けていることを示しただけのことだ。 福田氏は、辞任にあたって「国民のため」と強調していたが、自民党がいま、国民のためになすべきことは、自民党内の政権たらい回しではない。民主党に政権を譲り選挙管理内閣によって、衆院の解散・総選挙で民意を問うことである。国民の手に「大政奉還」して、新しい政治を築き上げる時だ。 自民党が誕生する前の保守政治の歴史には、時の政権が行き詰まったら「憲政の常道」として、野党第1党に後を委ねる慣行が成立していた時期もある。 国内では、年金、医療など社会保障の不備が明らかとなり、最近は物価高が追い打ちをかける。国外では北朝鮮の核問題が解けないままだ。ロシア・グルジア紛争など「新冷戦」の足音が聞こえる。日本の政治が足踏みしている余裕はない。小泉首相以来の「改革路線」をどう総括するのか、外交・安全保障の難題にどう取り組むのか。争点は山ほどある。政治は、真の再生に向けて動き出すべきである。 http://www.asahi.com/politics/update/0902/TKY200809010394.html
Bài viết 1120 Ngày tham gia: Năm T5 22, 2008 1:59 am
Nhân chuyện ông Fukuda từ chức, không ít ý kiến chỉ trích đây là hành động vô trách nhiệm. Xoay quanh vấn đề rất nhiều ý kiến khác nhau nhưng thực sự để 納得 thì có lẽ vẫn chưa đủ. Hôm nay nhân tiện đọc được một ký sự liên quan giải thích về vấn đề này trên BPnet khá hay. Xin gửi anh em nào có 興味 về chuyện này đọc .“殿様”にはなれない日本の首相 「私は辞任をする前から『早くお辞めなさい』と言っていました。知事の時とは違って、首相時代は、何をするにも足を引っ張られ、自分の意思を貫くのに必要以上の苦労を強いられましたから。体がもたない、と心配していました」 1994年4月、細川護煕首相(当時)が辞任した。就任からわずか9カ月で首相の座を自ら降りたことに、当時も「無責任」という批判が浴びせられた。だがファーストレディである佳代子夫人にとっては、細川首相の決断はむしろ遅すぎるものだった。 その理由は様々あるが、1つには、夫を強い首相として育て上げていくシステムが、現在の日本の政治制度や環境にはない、ということだった。合議による意思決定、任期不在で保証のない身分――。こうした状況から、日本の首相は、就任後でも、常に不要な権力闘争に巻き込まれるリスクを負っている。 細川首相の辞任から約10年たった今年9月1日。夜の緊急会見に臨んだ福田康夫首相は、会見中の質疑応答で、記者から当事者意識の希薄さを指摘され気色ばんだ。福田首相の怒りは質問した記者というよりも、日本の政治システムに向けられた面もあるだろう。 2代続いた政権の突然の放り投げの根源は、どこにあるのか。9カ月で幕を閉じた政権の主を、影ながら支えてきた細川佳代子氏。その目に映った首相の実像から探っていく。細川佳代子 私は、今の政治の世界の内情については、全く分かりません。ですから、福田さんがなぜ辞任を表明されたのかについては、語ることはできません。何も知らない人間があれこれ想像で言うのは、それこそ無責任だからです。 ただ今回の辞任で1つ言えるとしたら、また同じようなことが、今後も起こり得るということです。今の日本の首相は、常に足を引っ張られる存在だからです。何をしても、褒められるよりも批判されることの方が多いのです。 というのも、首相になりたいと思う政治家は多いですから、野党に限らず政権を支える与党の中からも、いつか追い落としてやろうと、狙われている存在です。日本の首相は権力があるようで、実は大して持っていないのです。 夫の細川護煕は1993年8月に首相になってつくづく感じたのですが、知事と首相とでは、全く状況が違うと。日本の首相が持っている権限なんて、極めて限られているのです。 例えば、内閣法では、政治に関わる様々な案件の意思決定は、閣議で決めることが定められています。合議でないと物事は決められません。議院内閣制で、首相に決められた任期などありませんから、支持基盤が弱ければ、その身分をたやすく奪われてしまいます。 首相は任期制にして、弾劾裁判にかけられるなどの事情がない限りは、身分が保証されるようにしないと、指導力を発揮して政権を運営することなど難しいのではないでしょうか。 細川政権は8党派の連立政権でした。 細川 それまで40年近く続いた自由民主党政権に風穴を開けたのが、細川内閣でした。これだけ一党独裁体制が長く続いていたのですから、細川政権を支える党派のほとんどが、万年野党の状況に慣らされていた状態で、政権運営の経験を持っていませんでした。 加えて、様々な考えを持っている党派の集まりでしたから、与党内でも政策に異を唱える党派は出てきます。何をするにも「反対」の党派もありました。そのうち官邸と与党の人物の間にも対立が生じました。 連立政権ですから、あらゆることで一枚岩になるのは難しいかもしれません。それでも、首相を出している党に力があれば、与党内に生じた波風を抑えることもできるでしょうが、細川が代表を務める日本新党は92年にできたばかり。議員も当選回数が少なく、政治経験が浅い。若いから攻めは得意ですが、その分、守りを知らない。 与党はこうした状況の一方で、野党になった自民党は、野に下ったとはいえ、強大な力を持ち、経験も豊富。その強大な野党が、政権を奪還するために、あの手でこの手で、連立政権を引きずり下ろそうと攻めてきたのです。 佐川急便疑惑やらなんやらと、いろいろあれもこれもと、仕掛けてきて、予算委員会が全く進まない戦術を取ってきました。こんな状況で、何の身分の保証もない首相がリーダーシップを発揮しようとしても、寝る暇もなく働き回らなくてはだめで、体を壊すだけだと心配していました。 細川首相が辞任する時も、「政権を放り投げた」といった批判を浴びました。 細川 皆さんはそのように受け止めたかもしれませんが、細川は首相に就任する際、自分の役割は政治改革法案の成立と、コメの輸入自由化の実現の2つだと申し上げ、「それができない時は責任を取って辞める」と申し上げました。 コメの輸入自由化は、93年12月にウルグアイ・ラウンドの農業合意を受託し、政治改革法は94年1月に成立しました。どちらも長い間、実現できなかったことを、就任から半年足らずで細川内閣は実現しました。短期決戦で取り組む覚悟を決めていたのです。彼は「この政権は短命」と内心では分かっていたのです。 中でも政治改革法の成立は、細川の長年の目標でした。1971年に参議院議員に当選し国政に参加した細川は、83年に熊本県知事に転じました。しかし、91年に知事を退任し、92年に日本新党を立ち上げ、再び国政の場に戻ったのは、このままでは日本は政治の腐敗で行き倒れてしまうと、強い危機感を持ったからです。 腐敗の最大の原因は、政官業のなれ合い。その諸悪の根源は、自民党一党独裁体制の長期化です。政権交代がないから、なれ合いが起きるのです。政治改革法の成立で、彼自身の目標も、ひとまずは達成しました。ですから私としては、もう辞めてもいいのではないかと思ったのです。 しかし、日米首脳会談など政治日程の関係もあり、辞めるに辞められない状況になり、辞め時を失っていました。 その後、予算委員会が審議ストップするなどの事態が生じ、94年4月に首相を辞任されました。 細川 今から振り返ると、あと数カ月持ちこたえたら、今度は自民党の方が崩れ始めたかもしれません。自民党が割れたら、彼が望んでいた2大政党制に、早く切り替わった可能性もあります。しかし、実際は、その後、再び自民党が政権に就き、野党の方は新生党ができましたが、またバラバラになりました。 ですから首相を辞めた後の細川は、今の民主党をつくるために、裏でものすごく動きました。説得してようやく5つの党をまとめることができたのです。政権交代のできる野党を育てるという目標を達成したので、98年に政界を引退しました。 「代議士を辞める」と元首相から言われた時に、細川さんは「失業保険は出るの」と言われたそうですね。 細川 彼は若い時から60歳を超えたら、政界を引退すると言っていました。以前からそう聞かされていたのですが、まさか本当に辞めるとは思っていませんでした。80歳を超えても政治家を続けるような人たちが、周りにはいましたから、細川についても「引退する」と言いながら、もしかしたら同じようにズルズルと続けるのではないか、とどこか思っていました。 そうしたら本当にぱっと辞めてしまったから、「えー」となりました。明日からどうやって食べていくんだろうと、当然思いますよね。ですから最初に出た一言は「失業保険は出るの」でした。 自分ではこうしたいと考えても、しがらみや何やらで、意志を貫けないのが普通ですが。 細川 彼は殿様ですから。普通の人は、しがらみや義理人情、社会的な立場が影響して、思い通りにできないものです。しかし、自分の役目をやり遂げ、責任を果たしたらさっさと辞めるというのが、細川の人生哲学。人が何と言おうとも全然関係ない人なんです。普通の人はマネできません。ですから私は彼を「人間文化財」って呼んでいるのです(笑)。代議士を辞めてからは、これもかねてからの夢である晴耕雨読、文人生活に入りました。そうなったときに既に決めてあった住まいに移って。 日本の首相は、ご主人とは別の意味で殿様のようになれませんね。意志を貫き、強いリーダーシップを発揮するような。 細川 日本は、強いリーダーを育てるような環境にありません。能力のある人をつくっていくという暖かい眼差しがないのです。マスメディアも国民も、褒めるよりも批判ばかりで、足を引っ張ることばかり。これでは強いリーダーが生まれるはずがありません。政界、財界とあらゆる社会で人物が小粒になってきていると言われるのは、こうした日本の風土と無縁ではありません。 人を育てるということは、相手を思いやる心を持つということです。しかし、これだけ豊かで便利になってしまうと、人々に物質主義や拝金主義がはびこり、権力や名誉といった自分に関係あることばかりに関心が働いてしまっているのが現状です。しかし、本当にその人の人生を豊かにするのは、ものやお金よりも、心のふれ合いなど、目には見えないものなのです。 細川は首相に就任した際、「どのような国を目指していくの」と問われると、「教養のある国」と答えました。さらに「教養とは」と聞かれると、「思いやりです」と語りました。思いやりは、人々の心を豊かにするものです。心が豊かになれば、夢や希望を持つことができます。 今の日本に閉塞感があるのは、夢や目標に挑戦せず、できることしかやらない人が増えているためです。魂の抜けてしまった人が多くなったのは、教育が知識の詰め込みばかりで、何かに感動したり、他人の痛みを感じることを学ばせなくなってしまったからです。知識偏重になったのは、企業中心、経済中心の社会になったため、効率ばかり追い求め、一人ひとりの人間にスポットが当たらなくなってしまったことも影響していると思います。 私がNPO(非営利法人)などを通じてポリオワクチンの普及支援などのボランティア活動に関わっているのは、一人ひとりの人間力を育てるためとも言えます。心を通い合わせ、人を育てる眼差しを持った人々が増えていけば、政治に限らず日本の社会全体が変わっていくのだと思います。 (聞き手は日経ビジネス オンライン 真弓 重孝)
Bài viết 38 Ngày tham gia: Hai T9 01, 2008 9:32 pm
Chủ nhật T9 07, 2008 10:50 pm
Có vẻ như sau 3 lần bị "hớt tay trên" lần này ông Aso đã nắm chắc chiếc ghế thủ tướng. Màn trình diễn của các ứng cử viên còn lại không ngoài mục đích giữ ghế cho đảng Tự Dân trong cuộc bầu cử Thượng viện sắp tới. Và như vậy với đảng Dân Chủ chiếm đa số ở Hạ viện, tình trạng ねじれ国会 xem ra vẫn sẽ tiếp tục trong năm tới ! ヤべ~! [confused]
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