Sáng nay mình cũng vừa đọc News trên báo Sannichi, thấy có đăng bài về trường hợp nhiễm virus H1N1 của 1 bạn nữ về thăm nhà (Fuefuki, Yamanashi) từ New York. Forward lại để anh em tham khảo.
山梨県は31日、米ニューヨークに滞在し一時帰国した
笛吹市出身の20歳の女性の新型インフルエンザ感染を確認したと発表した。県内での感染確認は初めて。女性は現在、県立中央病院に入院しているが、症状は 安定しているという。県は同日開いた対策本部会議で、女性の行動範囲が限定的で濃厚接触した人物が限られていることから、学校の閉鎖措置など県民に対する 社会活動の制限は当面求めないことを確認した。横内正明知事は、県民に対し「いたずらに不安にならず、一般的な感染予防に努めてほしい」と冷静な対応を呼び掛けた。
県によると、女性は
5月29日午後3時10分ごろ、ニューヨーク発成田行き全日空9便で帰国。成田空港からは中央自動車道経由で自家用車で帰宅した。30日には甲府市内の回転ずし店で家族で夕食を取り、笛吹市内で食料品を買った後に帰宅したという。 女性は31日未明になって37・8度の発熱や咳せき、のどの痛みなどを訴えた。母親から相談を受けた峡東保健所発熱相談センターが山梨厚生病院 の発熱外来を受診するよう指示。簡易検査のインフルエンザ反応は陰性だったが、同病院は症状などから感染を疑い、検体を詳細(PCR)検査した県衛生公害 研究所が感染を確認した。
女性は現在、発熱外来で処方されたインフルエンザ治療薬タミフルを服用し、熱が下がるなど快方に向かっている。
県によると、
女性は4人家族。いまのところ家族に症状は出ていない。回転ずし店ではボックス席を利用していることなどから、県は家族以外に濃厚接触した人はいないとみている。県は引き続き女性が帰国した後の詳細な行動状況の確認を急ぐ。家族には外出自粛と予防薬の服用を求める。
県は、今回の新型インフルエンザが弱毒性とされることから、県行動計画よりも休校などの社会活動の制限を求める範囲設定などを緩和した、新指針を策定している。
国内での新型インフルエンザ感染者は検疫段階と合わせ、山梨を含め13都府県の379人になった。