日用日本語、経験談

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日用日本語、経験談

Viết bởi let_it_be » Hai T11 14, 2005 3:40 pm

私の研究室の入っている建物は部屋が小さい。そのため、打合せは共通の会議室を借りてやることになっている。会議室は予約をしないと使えない。

今朝、指導教授との打合せがあるので、早めに大学に行って予約を取ろうと思った。が、予め誰かが予約してくれたようであった。きっと秘書の方がやってくれただと思って、ありがとうを言いに行った。
「○○さん、会議室予約してくれたんですね」、と秘書の方に確認した。
「あっ、はい」と彼女。
「ありがとうございます」。
「時々忘れちゃうけどね」と彼女が社交笑いしながら答えた。

その時私は思った。「普段ここで「どういたしまして」が返ってくるはずだけどな」と。それでふっと思った。「もしかしてさっき私が確認のつもりで言った「会議室を予約してくれたんですね」「会議室を予約してくれたんですか」というふうに質問としてとらえたのでは」と。そうならばまずい。なぜなら、打合せは先生と私の間のことなので、本来予約は私がやるべきことで、先生に頼まれない限り彼女がやることはなければ、私には彼女に「やって下さい」と要求する筋もないのだから、私が彼女にさっきの質問を言うわけないし、言ったら嫌われるかもしれない。そう思った私が誤解を解こうと、「さっき見に行ったけど、(研究室の)名前が書いてありました」。
「あそうですか」と彼女。
「自分で予約取ろうと思ったけど、やってくれてありがとうございました」、彼女の仕草にまだ不安を感じる私が加えた。
「いいえ、いいえ」と彼女が笑った。
その笑顔を見て初めてほっとしました。危ないところだった。


まとめ
よく考えれば最初から「会議室の予約を取ってくれたのが○○さんですね」と言えば苦労せずに済んだのかもしません。内容は同じけど、言い換えるとそのニュアンスも変わってくることがよくあります。下手すると人間関係に影響することになりかねないので、気をつけないといけないなと思いました。

みんなさん、そういう経験ありますか?